【デザインについて学んだこと】
ぼくが、デザインについて学んだことは、目の見えない人でもわかるようにするユニバーサルデザインなどを学びました。
それは、シャンプーや、リンスが目の見えない人でもくべつが付くように、点をシャンプーにつけたりるするものです。
ほかにも目がだまされるデザインがあることも分かりました。
デザインはいろいろなところにたくさんあることを知りました。
 
【わたしが見つけた身のまわりにあるデザイン】
ぼくが見つけたデザインは、いろいろなところにある電気のスイッチのデザインです。
どういうものかというと、電気のスイッチには、いっかしょぼこっとしているところがあります。
このぼこがデザインです。
どのようなものかというと電気のスイッチは、どちらかを押して電気をつけます。
このぼこは、押すと電気のつくほうにすべてついていました。
そして、階段のところについている電球は、２階と１階に両方でつけれるところがあります。
これは、１階で電気をつけて２階で電気を消して、つけて１階の電気のところにくると、
はじめは、電気をつけるやくめをしていたスイッチは、電気を消すやくめに変わっています。
ここに、ぼこがつくとこのでんきのスイッチの押し方をすれば、ぼこの意味がなくなってしまいます。
このような場所には、ぼこはついていません。
このことから、スイッチにはこれだけのデザインがあることを知りました。

 
【わたしがデザインした自己紹介キャラクター】
ぼくがデザインした自己紹介キャラクターは、算数つばめです。
ぼくはつばめのことをよく知っていたので、体をつばめにしました。
そして、ぼくは走るのが得意だったので車輪をつけました。
さらに、算数も得意だったので、羽やくちばしなどに式を書いて、体の真ん中近くに答えを書きました。