14.T.T.のページ
ITロボットが実用的になり、ロボットを使える範囲が広がって、WROでも使える技術が身についた。社会に出ても使える算数、理科、英語を学べた。楽しく学ぶことができ、頭に入りやすかった。
昨年度よりも実用的なことが多くなった。
ゲーム製作
本年度、ITロボットではSCRATCHを使ってプログラミングをし、シューティングゲームを作りました。弾を発射するプログラムは簡単でしたが、機体 を動かすプログラムが個人的には難しく、苦戦しました。㊨→キーを押すと左に行ったり、㊧←キーを押すと右に行ったりと大変なゲームを作っていました。 でもプログラミングが上達したので、安心しました。
実用的に使える英語
本年度、英語では実用的な英語を学びました。日常的な生活の中で、自然に会話の中で出てくる英語をたくさん学びました。 特別なときに会話の中で出てくる英語も学んで、会話が成り立つような形になってきました。来年度、さらに難しい会話にもチャレンジしてみたいです。
5分間チャレンジ
本年度の算数では掛け算、割り算の計算力を競う掛け算・割り算5分間チャレンジをiPADを使って競いました。僕は大体17~9位くらいで、真ん中ぐらいの 順位でした。来年度に向けて、計算力は鍛えているつもりなので、7位くらいには入ってみたいです。
何種類もの実験
本年度の理科では、さまざまな実験をしてきました。電流、電圧やどのようにしたらタイヤが多く回転するのかなどの実験や電流、電圧の、計算方法 など、理科には欠かせない基礎知識を学びました。実験を通して勉強したので、頭に入りやすかったです。
プログラムの改善
本年度には、WROへ向けたプログラムの授業が多かった。ロジックや、~までなどのプログラムが多く授業に出て、印象に残った。タイヤの円周は初めて知り、大きくプログラムの幅が広がった。
タッチセンサーで壁にぶつかって壁に対して垂直にできることをはじめて知った。これらの技術でWRO に対応できると、プログラムがコンパクトにまとまるので、活用していきたい。
新しい技術
ロボット、算数、英語で実用的な基礎学んだので、来年度には、これらの技術を使った応用にチャレンジしてみたい。