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全体を通しての感想

全体を通して興味を持った課題にチャレンジできたと思います。しかし、 そのチャレンジした課題の答えを見つけれたことが少なかったので、その答えを見つけれるように、 家でもその課題の答えを粘り強く探せるように努力したいです。

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これまでの講座で一番印象に残ったこと

難しかった変数ロボットプログラミング

1年を通して変数を理解することに苦労しました。初めのころはScratchで使っていたはずの変数や変数配列の仕組みすら理解できませんでした。 やっと、本年度の最後にちょっとだけ理解できたけど、まだ残りの大半を理解できていません。WROでも変数は重要になってくると思うのでWROのプログラムに変数や変数配列などを使えるようにしておきたいです。

今年度で印象に残ったものは、やはりPythonでのMinecraftです。今までのScratchなどでは、ほとんどタイピングせずにマウスを動かしていただけでしたが、Pythonになると1行ずつコードで書かないといけないので、タイピングミスをするなど、ミスをしたことに気づけなかったりしましたが、今までと違った形のプログラミングができてとても楽しかったです。

温度調節の難しさ理数上級

この講座で印象に残ったのは、温泉卵作りです。この実験では、水増しという邪道が出て、 データをとることが大変でしたが、水の量を増やし温度の変化を緩くすることで結果的に完成できたので良かったです。

理解することの大切さIT英語中学

英語では、主に翻訳が印象に残りました。世界中の人が見るものですが僕にとっては難しかったですがルールの基準が理解でき、また文法なども少し理解できたのでこれからは、英文は自分で訳していく癖をつけていきたいです。

来年度のWRO(World Robot Olympiad)に向けてひと言

計画的に
今年度もそうであったように段々とWROも難しくなってきています。 だからこそ、小林先生がおっしゃっていたように、あらかじめプランを立ててそのプランに沿って大会までに準備できるようにしたいです。

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来年度からのITキッズプロジェクトでチャレンジしたいこと

全てにチャレンジ
基本的にすべてにチャレンジしたいですが、特にチャレンジしたいことはロボットです。 特にロボットは変数などの個人的に難しいことが多いので応用するためにもまずは、プログラムを写し書きしたりなど、覚えるための工夫をしながら1回1回の授業を受けたいです。

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みんなのITキッズ新聞
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