01T.Uのページ
全体的に、ITキッズに入った頃に比べ手を挙げる回数が増えていると思う。 当初は、新しい環境に慣れていないのか、自分の意見に自信が持てなかったのか、手を挙げられなかったけれど、今では自信を持って手を挙げられるようになってきた。 来年はもっと発言の回数を増やしたい。
失敗は成功のもと
WROへ向けて家で毎日努力していた。 必ずロボットを走らせる前に、ロボットをその場で回転させて誤差をはかっていたのに、本番でそれを忘れていたので第一試合は全くだめだった。 また、一番最初、プログラムを走らせても全く動かない不具合が起こった。 原因はケーブルの配線ミスだったのに、真っ先に関係のないプログラムの誤りを探してしまった。 次はこの失敗を生かしたい。
失敗…
作ったゲームを発表する数分前に、悪いところを直そうとして元を上書きしてしまった。試しに改善策(だと思っていた物)を動かしてみたら全く動かなくなっていた。 結局、前の物に戻れず発表は失敗に終わった。次からは、いじる時にはcopyを作ってからにしたい。
手を挙げられた!!!
日ごろの家での英会話のおかげで、先生のしゃべっている事が少しずつ分かるようになってきた。 自分の英語に自信が持てるようになった。そして、手を挙げられるようになった。 もうIT英語がないので、今以上に家で頑張りたい。
解けなかった…
これまでのIT算数の中でも一番楽しかったことは、先生が用意してくれる問題だった。特に印象に残っている問題は、「見分けがつかない正直者と嘘つきのどちらか1人に1つだけ質問して、天国へ行くことが出来る道を当てる問題」だった。 この問題は前、本で読んだのに分からなくてとても悔しかった。 いつかは、またこの問題にリベンジしたい。
次こそ!
前回のWROは、
・ロボットの回転の度数の誤差を見つけることを忘れた。
・プログラムを走らせても全く動かない不具合が起こった時に、真っ先にケーブルの配線を確認しなっかった。
という大きな失敗をしてしまった。
この失敗を次回のWROに生かしたい。
そして、金メダルを取りたい。
堂々
今の僕は、自分の意見に自信が持てるようになって、手を挙げられるようになったけれど、名前を呼ばれたり、みんなの前で発表するときに、どうしても堂々としゃべられずもじもじしてしまうので、何度も練習して次はみんなの前で堂々と自分の意見を発表できるようになりたい。