16S.N.のページ
本年度は、3年生の時に4年生になったら頑張りたい事で目標したノートにまとめる事ができませんでした。5年生になったらもっと授業が難しくなると思うのでノートにまとめる事も意識したいです。
マインドストームEV.3で
四年生のITロボットは「マインドストームEV.3」のプログラムを作ったりロボットを組み立てたりしました。そのロボットには「タッチセンサー」、「超音波センサー」、「カラーセンサー」、「ジャイロセンサー」などがあり、全て覚えて使い方をしっかり覚えたいです。
scratch2.0でのゲーム
scratch2.0は、1.4よりも使い慣れていて、「シューティングゲーム」を使う時にあまり苦戦しませんでした。 「シューティングゲーム」を作る時、「変数」などのあまり使わないブロックを使えました。
発音の注意点
IT英語では、会話をしたり、単語を覚えたりしました。発音の時には、普通ローマ字読みをしたりします。でも、普通に読むと読めない単語もたくさんあるので、苦労しました。その単語の読み方や文字の組み合わせの読み方を覚えていくのは、大変なので見ただけで分かるように慣れておきたいです。
掛け算チャレンジ、割り算チャレンジ
いつも、IT算数の授業を受けると、必ず掛け算チャレンジか割り算チャレンジをやります。その二つは得意なので、よくランキングで、5位以内に入ったりします。でも、あまり1位が取れないので家で練習して1位が取れるようにしたいです。
実験の準備
実験の準備をする時に班で協力して必要な物を確認します。その時に先生が「決められた時間以外に必要な物がありません。と言っても、受け付けません。」と言っていました。これを聞いて、決められた時間の中で決まった事をするのも大切だと思いました。
授業の応用という事
WROに出場する時ITロボットの1回1回の授業の応用という事が大切だと思いました。応用をするには基礎が出来ていないとできないのでITロボットの授業の演習をまずはできるようにしたいです。そして、本番の時あわてずに冷静に考えてロボットを動かせるようにしたいです。
積極的にやるという事
よく、理科の授業の時にみんながやらない仕事を、決める時に「やるよ。」と積極的にやりたいです。